お知らせ
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早坂悟郎弁護士が担当した交通事故損害賠償請求事件の裁判例が「自保ジャーナル」に掲載されました
※早坂悟郎弁護士は平成27年10月12日をもって当事務所を退所・独立いたしました。
当事務所の早坂悟郎弁護士が担当した交通事故損害賠償請求事件の裁判例が,交通事故の裁判例を紹介する専門雑誌である「自保ジャーナル」1899号(平成25年8月8日発行)125頁に掲載されました。
同裁判例の概要については,非器質性精神障害について判決で交通事故との因果関係が認められた事例の記事もご覧ください。