札幌 交通事故 弁護士
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ほっかい法律事務所では、交通事故に遭われた方の損害賠償のサポートに力を入れて取り組んでいます。
- 複数の弁護士が在籍しておりますので、交通事故の被害者のご相談希望にスピーディに対応します。
- 交通事故発生の直後から電話・メール・面談での無料相談で被害者の方のお悩みにお答えします。
- 交通事故被害者側の弁護に特化しており、保険会社の顧問はしておりませんので、どの保険会社が相手でも対応可能です。
- 弁護士費用特約に加入されていれば原則として弁護士費用のご用意は必要ありません。
また、特約がない場合でも着手金の後払いが可能です。
交通事故無料相談の流れ
交通事故無料電話相談の流れ
-
01
011-280-3777までお電話ください(受付時間:平日9時から18時まで)
※北海道内の方に限ります -
02
受付の事務に「交通事故の電話相談」のご希望をお伝えください。
在席している弁護士が直接電話で相談を伺います。
※電話での相談時間は15分程度を目安とさせていただいております。
交通事故無料メール相談の流れ
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01
問い合わせフォームから相談内容をメールにてご送信ください(24時間受付)
※北海道内の方に限ります -
02
メールの内容を確認した上で,原則として翌営業日中には弁護士から回答内容をメールにて返信いたします。
ただし,ご相談内容によっては弁護士から電話で回答させていただくこともあります。
交通事故無料面談相談の流れ
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01
011-280-3777に電話(受付時間:平日9時から18時まで)
または、問い合わせフォームから相談予約のメールをご送信ください(ご相談は予約制です)。 -
02
お電話の場合、受付の事務に「交通事故の面談相談」のご希望をお伝えください。メールでの受付の場合には、担当者から折り返し電話にて連絡させていただきます。
相談を担当する弁護士の都合を確認した上で、面談相談の予約を入れさせていただきます。
平日18時以降や土曜日・日曜日・祝日(土日祝日)の相談にも可能な限り対応しておりますので、希望があれば受付の際にお伝え下さい。
またキッズスペースのある相談室もございますので、お子様連れでも大丈夫です。
※相談担当の弁護士のご指名がある場合には、相談予約の際にお伝えください -
03
面談当日は、予約時間までに当事務所にお越しください(地図はこちら)。
相談時間は30分程度を目安にしておりますが、必要があれば30分を超えてじっくりと相談を伺います。相談時間が30分を超えるときも相談料は無料です(※弁護士費用特約に加入されている場合、保険会社の定める基準の範囲内で相談料を請求させて頂く場合もございます。)。
相談の際に、お手持ちの関係書類(交通事故証明、診断書などの医療記録、保険会社から届いた書類など)を持参いただくほか、治療経過(通院先、医療機関毎の通院期間など)や事故状況の現場見取り図をメモで作成いただくと相談の進行がスムーズです。 -
04
相談の結果、弁護士への依頼が必要と判断したときは、弁護士からその旨をご案内し、弁護士費用についてもご説明します。
弁護士にご依頼いただくかどうかは、相談の場で決める必要はありません。お持ち帰りいただき、後日ご返答いただいても構いませんのでご安心ください。
ご相談から解決までの流れについて詳しくはこちらもご覧ください
交通事故事件の弁護士費用
弁護士費用特約に加入されている場合
ご自身の加入されている保険の弁護士費用特約を利用される場合には、原則として依頼者の方にご負担いただく弁護士費用(着手金、報酬金、実費等)は発生しません。
※弁護士費用が限度額を超える場合や加入されている保険の内容によってはご負担が生ずる場合もございます。
弁護士費用特約に加入されていない場合
- 交通事故の交渉をご依頼いただく時点(委任契約時点)では,着手金をお支払いいただく必要はございません。
- ご依頼いただきました事件が終了(解任・辞任による終了を含みます。)した時点で,以下の目安による着手金・報酬金の合計額をお支払いいただくこととなります。相手方からの受領金があれば,その中から弁護士費用をお支払いいただきます。
ご依頼時の支払額 | 0円 |
---|
事件終了時の 支払額 |
着手金
|
基本額 | 11万円(税込) | |
---|---|---|---|---|
加算額 | 訴訟提起 | 11万~22万円(税込) | ||
その他の手続 (自賠責の異議申立等) |
協議により決定 | |||
報酬金
|
受領額が1000万円以下 | 受領額の11%(税込) | ||
受領額が1000万円以上 | 受領額の5.5%+55万円(税込) |
- 報酬金の算定における「受領額」とは「ご依頼頂いた後に交通事故に関し受け取ることとなった金額(治療費を除く)」となります。
- 事件処理のために必要な実費(訴訟印紙代・予納金、医療記録等の書類取寄せ費用など)は、弁護士費用とは別にご依頼者様のご負担となります。実費のお支払時期については、ご依頼者様との協議の上で決定いたします。
- 事件処理のために遠方への出張が必要となる場合には、出張日当がかかります。
- 実費や出張日当の内容・金額については、相談の際や事件の進捗に応じて弁護士から丁寧に説明させていただきます。
こんなときどうしたらいいの?~交通事故Q&A~
交通事故損害賠償に関してよくある質問について弁護士が解説します。各質問をクリックすると解説ページに移動します。
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